コンサルロケッツ STATION


  
こんにゃちは。ロケッツ4号機です。

  
  

さて、わたしは自他共に認める無類のネコ好きなのですが、
そんな自分が最近ハマっているのが「猫カフェ巡り」です。

  
  

ただし、単なる「猫カフェ」ではありません。
  
「保護猫カフェ」です。
  
・・・保護猫カフェ? ってか保護猫ってなに? ただの猫カフェと、どう違うの?

  
  

今回は「保護猫カフェ」とはどういうものなのか?
そして、おもに東京・関東圏の保護猫カフェをご紹介したいと思います。

  
  
  
  

■保護猫カフェとは

「保護猫」とは、何らかの理由で飼い主が飼えなくなった、あるいは飼い主に捨てられてしまった猫および野良猫たちのことです。
「保護猫カフェ(シェルター)」は、そういった猫たちの居場所、そしてそんな猫たちと触れ合うことができるカフェ(スペース)。
保護猫カフェの多くは、NPO法人・一般社団法人の方々によって運営されています。

  
  

そして「猫カフェ」と「保護猫カフェ」との大きな違いは「里親を募集している」ことにあります。
ほとんどの保護猫カフェでは、猫たちと触れ合うことができると同時に、
新しい「里親さんの募集」も行っています。

  
  

保護猫カフェで気になる猫がいれば、そのまま自宅に迎え入れることができるのです。
このように「ペットショップから飼う」以外の方法として、近年「保護猫カフェ」の存在が注目されつつあります。

  
  
  
  

■保護猫の里親になるための条件

保護猫を自宅に迎え入れる(里親になる)には、一定の条件が定められていることがほとんどです。
各団体によって条件は異なりますが、概ね下記の条件を設けていることが多いでしょう。

  
  

保護猫の里親に設けられる条件
1:ペット(猫)可の住居であること
2:完全室内飼育を厳守できること
3:高齢者および単身でないこと
4:申込者以外の同居家族の許可を得ていること
5:定期的に飼育状況を報告すること

  
  

上記のうち特に「1」と「2」の条件はほとんどの保護猫カフェで設けられている条件でしょう。
持ち家ではない場合、本当にペット可かどうか賃貸借契約書をチェックすることもあります。
完全室内飼育は、猫の脱走を防ぐための項目となります。
厳しい条件に思えるかもしれませんが、二度と猫たちが不幸な目にあわないようにするための条件ですので、里親を希望する場合はしっかりと守るようにしましょう。

  

また譲渡の際、一頭につきおおよそ3万円程度の費用が必要となります。
これはワクチン摂取代、マイクロチップ代、避妊手術代などが含まれています。

  

さらに保護猫カフェから猫を迎え入れる際は、直接猫を持ち帰るのではなく、担当者が車などで自宅まで届けるケースがほとんどです。
保護猫カフェによっては、譲渡先のエリアを限定している場合もありますので、里親希望の場合は事前に訪ねておくと良いでしょう。

  
  
  
  

■保護猫カフェで里親になることのメリット

ペットショップではなく、保護猫カフェでの里親にはこのようなメリットがあります。

  
  

1:成猫から飼うことができる

多くの保護猫カフェでは、子猫よりも成猫の割合が多いはずです。
たしかに子猫は可愛らしいのですが、案外しつけに手がかかるため大変なもの。
その分、成猫は子猫に比べておとなしく、しつけも行き届いていることが多いため、比較的飼育に手間がかかりません。
ただし、病気や食事のケアなどには注意するようにしましょう。

  
  

2:ペットショップよりも安価で迎え入れられる

ペットショップで販売されている猫(生体)は、およそ15万円〜40万円程度と高額です。
しかし保護猫の場合、おおよそ3万円程度の費用で迎え入れられることができます。
猫を飼いたいけれど価格がネックになっている場合は、保護猫の里親を検討してみるのも良いでしょう。

  
  

3:避妊手術やワクチン摂取済みの猫であることが多い

保護猫カフェの猫たちは、避妊手術やワクチン摂取を済ませてから譲渡されることがほとんどです。
ペットショップの猫は、まだ子猫で販売されることが多いため、避妊手術前だったりワクチン摂取回数がまだ未完全だったりします。
保護猫の譲渡費用には、それらにかかった費用が含まれているのですが、実のところ3万円程度では足りないほどの費用がかかります。
生体購入後の費用負担や手間を考慮すれば、保護猫のほうが負担は軽いと言えるでしょう。

  
  

4:たくさんの猫から選ぶことができる

猫マニアがペットショップで感じることは、ただひとつ。
「犬は多いけど猫、少なくね?」
大半のペットショップでは、猫よりも犬メインで販売されているところが多いはず。
すると、おのずと選択肢が狭まってしまいます。
しかし、保護猫カフェは当然ながら「猫のみ」。たくさんの猫たちの中から選ぶことができます。
ただし、保護猫の多くは雑種です。血統書にこだわる方には向いていないかもしれません(そこにこだわるような人は、わたし的にはまだまだ猫好きとは言えませんが・・・)。

  
  

5:実際に猫と触れ合ってから決めることができる

ペットショップだと、飼育前に十分に猫と触れ合ってから購入を決めることはなかなか難しいことです。
そのため「こんなはずじゃなかった」といったケースが増え、最悪のケースそのまま飼育放棄されてしまうことだってありえるのです。
しかし、保護猫カフェの場合、カフェスペースで十分に触れ合うことができますし、さらに譲渡前に「トライアル期間」を設けているところも多く、ミスマッチを事前に防ぐことができます。
ただし、トライアル期間は「気軽なお試し」というよりも、迎え入れることを前提に申し込むようにしましょう。
トライアルの必要性はおもに「先輩猫(犬)との相性」を見るものとして捉えましょう。「かわいくない」「うるさい」などの理由で放棄するものではありません。

  
  

6:猫が懐いてくれたときの喜びを体感できる

保護猫は、もともと野良猫だったり、捨てられたりした猫です。
多くの猫は保護されたのち、しっかり世話(愛情)を受けて育てられているため人懐っこい猫もたくさんいるのですが、なかには人間に対して不信感を抱いている猫も当然います。
ただ、こうした猫も引き取って愛情をかけて育ててあげれば、しだいに飼い主に心を開いてくれるようになるはず。
けれど正直このような猫は、猫の飼育経験のない方にとっては少々厳しいかもしれません。これまで何匹か猫の飼育経験があり、またこうした猫を放っておけないと感じる方はチャレンジ(という表現が正しいのかわかりませんが)してみるのも良いかもしれません。
このような猫が、あなたのそばで次第に心を開いてくれた瞬間の「喜び」は、もうたまらんでしょう。

  
  
  
  

■都内近郊の「保護猫カフェ」リスト

保護猫に触れ合いたい!ならば実際に足を運んでみましょう!
ここでは主に東京・埼玉の保護猫カフェをご紹介します。

  
  

1:東京キャットガーディアン

NPO法人 東京キャットガーディアン運営の保護猫カフェ。JR山手線「大塚」駅すぐ。
猫カフェスペースだけでなく、かわいらしい猫グッズも販売しています。
どの猫も人懐っこく愛くるしかったです。撫でるとグルグル喉を鳴らして気持ち良さそうな表情を浮かべてくれる猫も。
ただ、とある猫ちゃんをついつい構いすぎてしまって「猫パンチ」を顔面に喰らいメガネを吹っ飛ばされました。
猫はわるくないですよ。僕が悪いんです。
  
■場所:
東京都豊島区南大塚
  
■公式ウェブサイト:
https://tokyocatguardian.org/open_shelter.html

  
  

2:譲渡型猫カフェ「ねこまんま」

JR中央線「武蔵境駅」から徒歩15分、閑静な住宅街に佇む保護猫カフェ。
自宅(?)の一部を解放しているため、まるで自分の家で猫と触れ合っているような感覚を楽しむことができます。
大型の猫カフェでは味わえない、近い距離感で猫との時間をまったりと過ごすことができます。
  
■場所:
東京都武蔵野市境南町
  
■公式ウェブサイト:
https://neko-parents.amebaownd.com/

  
  

3:保護猫カフェ「ねこかつ」

ところ変わって埼玉県川越市にある保護猫カフェ「ねこかつ」。西武新宿線「本川越」駅、東武東上線「川越市駅」すぐ。
広々したスペースでたくさんの猫たちが、思い思いの時間を過ごしている様を楽しむことができます。
ある猫は日向ぼっこをしていたり、ある猫は元気に暴れまわっていたり、またある猫は他の猫と一緒に眠っていたり・・・。
それぞれの猫の個性を眺めながら「やっぱ猫って、いいにゃあ」と心から癒される時間を過ごすことができるでしょう。
  
■場所:
川越店:埼玉県川越市新富町
大宮日進店:埼玉県さいたま市北区日進町
  
■公式ウェブサイト:
http://cafe-nekokatsu.com/

  
  

4:保護猫カフェ「funnyCat(ファニーキャット)」

こちらも埼玉県。西武新宿線「狭山市」駅すぐの保護猫カフェ。
「ねこまんま」同様、スペースは広くはありませんが、どれも個性的で可愛らしい猫たちが出迎えてくれます。
ちょっと他の保護猫カフェと違うのは、猫たちの名前です。こちらのページで見ることができます。
https://cafe-funnycat.amebaownd.com/pages/739118/page_201611222031
オーナーさんが名付けられているようですが、たとえば「八代目将軍徳川吉宗」や「爆音」「ふとん」「りゅうかくさん」など、なんだかよくわからないセンスで名付けられていて少し笑っていまいます。
譲渡後、猫の名前は自由に変えても良いのでしょうが、せっかくならこのままの名前で呼んであげても楽しいかもしれません。
  
■場所:
埼玉県狭山市入間川
  
■公式ウェブサイト:
https://cafe-funnycat.amebaownd.com/

  
  

以上、紹介した他にも都内近郊にはたくさんの保護猫カフェがあります。
興味のある方は、ぜひ足を運んで、猫たちと楽しい時間を過ごしてみてみては?

  
  
  
  

■さいごに

いかがでしたか?
ペットショップに並んでいる猫は、ほんとうにどれも可愛らしい子猫ばかりです。
しかし、ペットショップから購入する前に、いちど「保護猫を引き取る」という選択肢もあることを思い出してみてください。
  
住環境の理由でどうしても猫が飼えない方。
普通の猫カフェで猫と戯れることも全然良いのですが、けれど
「保護猫カフェ」という場所があることを、これからは思い出してもらえると嬉しいです。

  
  

ちなみに、僕は猫アレルギーです。

  
  
  
  

コンサルロケッツのクライアント一部実績

  • 小樽洋菓子舗ルタオ
  • 三輪山本
  • 榮太樓商事
  • エーモン工業社
  • シーガル
  • Puravida-プラヴィダ
  • 三恵
  • サリープライズ-SALLY PRIZE-
  • 神戸ぐりる工房
  • アンティークそっくり市場
  • トランスレーション
  • スイーツファクトリー スリーズ
  • 男のおかず屋
  • ウェップス
  • おはりばこ
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