◾️楽天からLINEの配信方法
前回は楽天とLINEのメリットについて話しました(「そもそも楽天とLINEっていいの?」という方は、こちらの記事をご覧ください。)。
https://c-rocketz.com/blog/sns/line/
今回は「じゃあ楽天から実際にどう配信すればいいのか?」を説明します!
「楽天からのLINE配信をやってみたいけど、何から始めればいいかわからない」という方でも、安心して進められるように、基本のキから手順をお伝えします。
これまでは『RMSでURLを発行→LINE管理画面で配信→RMSで分析』という流れで、少しややこしく感じる部分もあったかと思いますが、現在では配信から分析までRMSで完了することができます。
「この通りに進めればOK」となるように書きましたので、ぜひ参考にしてみてください。
◾️楽天と連携しR-SNSから配信が可能!
楽天を運用している店舗様や代理店の担当者なら、毎日のように使用しているRMS。
その中に「LINE公式アカウントfor R-SNS」というタブがあるのをご存知の方も多いのではないでしょうか??
そこから以下のような注意事項が出てきてませんか?
RMSからLINEメッセージを作成する場合、LINEアカウントとの連携が必要になります。以下のリンクから連携をお願いします。
[ LINEアカウントと連携する ]
ここからLINEアカウントを連携すると、R-SNSから一通一通の売り上げやクリック数など分析することができます。
◾️楽天とLINEを連携するメリット
楽天から配信(楽天とLINEを連携)したときのメリットとデメリットについて説明します。
メリットは・・・
1:1配信ごとの売り上げが確認できる
→LINE公式からの配信では、1ヶ月間もしくはデイリーの売り上げしか分析できませんでした。
そのため、1配信ごとにどれだけ売れたという分析は大体でしかわかりませんでした。
しかしRMSからの配信だと、配信ごとの売り上げと、さらにどのURLを経由した売り上げなのかまで確認できます。
これが一番大きなメリットです。クリックや大体の売り上げは見れていたけど、具体的な分析(内容のどこが良くてどこが悪いのか)までわからなかったと思います。
時期やイベントによっても結果は変わってきますが、どこから売り上げが取れているかをしっかり分析できるようになったことで、今後の改善にも繋がり、より良い運用ができるようになりました。
2:タグ付きURLを発行しなくて済むようになった
→今までLINEからの配信だと、RMSでタグ付きURLを発行し、それをLINEオフィシャルアカウントマネージャーで貼り付け・・・という面倒なフローでした。
ですが、楽天と連携し配信にすればタグ付きのURLでなくてもデータを取得してくれます。ちょっと楽になりますね。
3:カードタイプにテキストを入れなくてもリンクをつけることができる
→LINEではカードタイプを選択し、バナーとリンクをつけたければ、テキストを追加しなければいけません。
ですので、テキストを入れることを考慮し、バナーを作成しなければなりませんでした。しかし、楽天からの配信ではカードタイプにテキストを入れなくてもリンクをつけることができるのです。
(カードタイプの保存もできエラーのない状態なので、普通にリンクに飛べるのかと思って作成したのですが、実際テスト配信をしたらリンクがありませんでした。。ちょっと騙されます。笑)
◾️楽天とLINEを連携するデメリット
しかし楽天とLINEを連携することのデメリットもあります。
コンサルロケッツが運営している店舗様も、ほとんどが楽天とLINEアカウントを連携しており、大きなデメリットは感じられないものの、2点だけ気をつけないといけないことがあります。
1:配信数の絞り込みがLINEの方が細かく設定できる
通常、LINEでは配信数の絞り込みが可能です。
最近では楽天でも徐々に絞り込めるセグメントが増えてはきているものの、細かく配信数を絞れないのが悩みです。
例えば、5,000通のプランで友だちが1,500人いるとします。そうすると、月に配信できるのは全配信で3回。余りが1,000通になります。
この場合最後1,000通も余っているので、できれば配信したいところですが、しかし1,000通ぴったりで配信することができません。そのため配信自体を諦めるか、もしくは、楽天で絞れるセグメントで大体の数に絞り込んだうえで配信するしかありません。
(最近は上限まで配信できるようになっているかもしれません。ですが、公式の情報としてどこにも記載されていないので、公式発表が出ましたらまた追記します。)
月の後半はLINEの友だち数と、残りの配信数を確認してから配信予約するのが得策です。
2:配信時間の1時間前になると予約取り消しが不可能
楽天からの配信の場合、配信時間の1時間前を過ぎると、配信予約の取り消しが不可能になってしまいます。
LINEからの配信だと配信の直前まではキャンセルできるのですが、仮に「3日の17:00に配信予約しよう!」と、その配信2日前である1日の16:30に予約設定の作業を行っていたとします。
そして設定完了!と安心したのも束の間、本来配信したかった3日の17:00ではなく、間違って1日の17:00に予約をしてしまっていたと気づきます。
この場合、残念ながら予約を取り消すことはできません。
実は以前、店舗様が設定されたLINEで同様の事象が発生し、弊社から慌てて楽天に連絡を入れたのですがどうにもなりませんでした。
こうなってしまうと優良誤認になりやすく、すぐに「お詫びの連絡」を送らねばなりません。
残り配信数がギリギリの場合は追加で費用が発生してしまいますし、しかもライトプランだった場合は配信上限数を超えての配信はできません。
誤った配信で月の配信数を使いしまっていたらお詫びのLINEを送ることも難しいくなってしまうのです。
ですので!!
これだけは本当に気をつけましょう!
デメリットの方が長くなってしまいましたが、、、
気をつけて欲しいところなので、詳しく説明してしまいました。
◾️楽天の配信方法
長くなりましたが、メリットとデメリットでした。
さて、ここから配信方法について説明していきます。
(連携は完了している前提です。楽天とLINEの連携は今後あらためてブログにてご案内の予定です)
RMSにログイン
メール・SNSマーケティング>
4LINE公式アカウントfor R-SNS>
LINE公式アカウントfor R-SNS>
メッセージ一覧

右上の「新規メッセージ作成」から作成。
(過去の配信がある場合は鉛筆マークからコピーでも作成可能)

■メッセージアイテムから作成
—
吹き出しに利用するメッセージタイプを選択します。
テキスト:テキストのみのメッセージ。
正方形:単一リンクを組み合わせた画像付リッチメッセージ。横1040px、高さ1040pxの画像が使用可能。
正方形(2~4分割):複数リンクを組み合わせた画像付リッチメッセージ。横1040px、高さ1040pxの画像が使用可能。
カスタム:縦サイズをカスタマイズできるリッチメッセージ。横1040px、高さ520px~2080pxの画像が使用可能。
プロダクト:価格や商品名、キャッチコピーを設定できるカードタイプメッセージ。一つの吹き出しに9枚まで設定可能。スペック重視の商材におすすめです。
イメージ:画像イメージをメインに訴求したカードタイプメッセージ。一つの吹き出しに9枚まで設定可能。イメージ重視の商材におすすめです。
—
メッセージ作成後

(作成中こまめに一時保存をしておいた方が良いです。時間が経ち過ぎるとよくエラーになり、保存ができずイチからやり直しになります。)
保存して閉じると以下のような状態になる

保存して閉じるを押すとちゃんと下書きの状態で保存されるので、
内容が最終確定するまでは予約ボタンは押さないようにしましょう
(もし配信時間をミスったら変更できなくなる可能性があります ※上部のデメリットに気記載済み)
・・・・・・
テスト配信後
・・・・・・
【予約】
任意の時間を選択し、「配信予約」を押す
※楽天からの配信では1時間刻みで予約できる
※12:10など分刻みでは予約できない(LINEからの配信は可能)

※予約時間の1時間前からキャンセルができなくなるので注意
予約完了後は以下の画面になり、完了

ということで、楽天とLINEの連携について詳しくなったのでは??
楽天とLINEの連携をするとどうなるのか、また、どのように連携するのかを説明しました。
毎日のようにLINEを使用している人がほどんどのこの世の中。メルマガよりも効果が良いとされているLINEは、楽天に店舗を持っている方はぜひやっていただきたいです。
ぜひ、このブログを参考に楽天とLINEを連携し運用してみてください!
次回はその楽天との連携方法、そしてそもそもの立ち上げ方をご案内する予定です。
「LINEの連携から運用までまるっとロケッツにお願いしたい!」というかたへ
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何かお困りごとがあれば、気軽にご相談ください。

