楽天ショップデザイナー必見!TDA(検索キーワードターゲティング)バナー作成のコツ【属性・行動ターゲティングとの違いも解説】

楽天運営代行・ECコンサル

こんにちは。森田です。
2025年秋、楽天市場からTDA(検索キーワードターゲティング広告)がリリースされました。
ユーザーが検索した特定のキーワードの検索結果画面にバナーを表示できるため、リリース以降コンサルロケッツでもこの広告をよく活用しています。
これまで実際に運用してみて分かったデザイン上の注意点、またバナーの訴求内容のコツなどをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

楽天TDA(検索キーワードターゲティング)とは?

楽天TDA(検索キーワードターゲティング)とは、ユーザーが楽天市場内で検索したキーワードに関連したバナーを表示できる広告です。つまり「楽天でこのワードを検索した人にバナーを見せたい!」という事が可能になります。
これにより、ムダなくユーザーを集めることができ、転換率(コンバージョン率)の向上が期待できるのが主なメリットです。

なお、当記事はクリエイティブに関する内容を中心に解説しています。
入稿方法や設定、費用感に関する詳細に関しては以下の記事をご覧ください。

楽天TDA(検索キーワードターゲティング)と属性・行動ターゲティングの違い

必要バナー枚数とサイズ

属性・行動ターゲティングは、ユーザーの閲覧行動に応じて複数の掲載面に配信されるため、「1280×200」「880×320」に加え、「400×800」「480×360」の合計4サイズのバナーが必要になります。
一方、検索キーワードターゲティングは掲載面が限定されているため、「1280×200」「880×320」の2サイズのみの用意で配信が可能です。

検索キーワードターゲティングの横長バナー(1280×200)独自のルール

TDA(検索キーワードターゲティング)の横長バナー(1280×200)は、ユーザーのブラウザ幅に応じて左右に自動で拡張表示される仕様になっています。この際、バナーの左右端それぞれ1px分の色が横方向に引き伸ばされて表示されます。

そのため、左右両端の1pxは必ず同じカラーコードで設計する必要があります。ここが異なる色になっていると、拡張時に左右で不自然な帯が出てしまうため、見た目の崩れにつながる可能性があります。
背景を単色やグラデーションで仕上げる場合でも、最終的に左右端の1pxが同一色になるよう調整しておくことが重要です。これにより、どの画面幅でも自然な見え方を保つことができます。


例えばこのみかんのバナーは、左右に全く同じオレンジ色のラインを入れています。こうすることで、実際の検索画面でオレンジ色の背景色が引き伸ばされて表示されます。

またjpgに書き出す際、画質が低いと左右の色が微妙に滲んで同色とみなされず、審査落ちすることがあります。

150kbを超えない範囲で、高画質で書き出しすることをおすすめします。

バナーの最適な訴求内容も違ってくる

属性・行動ターゲティングでは、年齢・性別・興味関心などのユーザー情報に基づいて配信されるため、ターゲット層に合わせたイメージやライフスタイル訴求が効果的とされています。
一方で検索キーワードターゲティングでは、ユーザーが実際に検索した言葉に応じて広告が表示されるため、バナー内でもそのキーワードやニーズに寄せた訴求が重要です。

前者は「人物像に合わせる」、後者は「検索意図に合わせた訴求文言にする」という違いがあります。

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