楽天市場SOY!楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを取るために!

楽天運営代行・ECコンサル

昨日の地震驚きました前Pです。
コンサルロケッツは兵庫県神戸市にあります。
地震は加東市というGoogleマップでパッと見50kmくらい離れたところが震源だったんですけど、下から突き上げるようなドーンという揺れでした(汗)

なにも被害はありませんでしたが、もしもの時の備えが何もないなと改めて気付かされました。

皆さんも備えがあるか見てみてくださいね!

今回は楽天市場の最新ニュースをお届けします。

特に楽天の運営代行をトータルサポートさせていただいてる弊社としても大事なお話です。
(※受注・発送・問い合わせは出来ないです)

「SOY」選定基準変更のご案内

SOYとはなにか?有名なのはSOYプロテインですよね!
楽天市場でもビーレジェンドさんがかなり有名ですよね!
前Pはホエイプロテイン派でお世話になっております。

でも今回のSOYは大豆ではなく、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーのお話です。

楽天市場に出店している店舗にとって、1つの大きな目標でもある「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)」

その2026年版において、※本日選定基準の一部変更が発表されました。
※2026年3月26日時点

今回の変更は単なるルール調整ではなく、楽天市場の今後の方向性を示す重要なアップデートです。

本記事では変更内容だけでなく、現場でどう動くべきかまで踏み込んで解説していきます。


■楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)とは?

楽天市場に出店する5万店舗以上の中から年間ベストショップを選出する表彰制度です。

ジャンル賞・総合賞など複数の部門があり、受賞店舗は楽天内外で大きな信頼とブランド力を獲得できます。

これまでの主な評価項目は以下の通りです。

  • 売上
  • 売上件数
  • 前年比売上成長率(二桁成長が目安)
  • ユーザー投票
  • 店舗クオリティ(レビュー・対応・ページ品質など)

つまり、「売れている」だけでなく、成長していて、顧客満足度も高い店舗が評価される仕組みでした。


■2026年の主な変更点

今回の変更は大きく分けて2つです。

① 楽天モバイルユーザー獲得貢献度の追加

楽天グループ全体の戦略として、楽天モバイルのユーザー拡大が非常に重要なテーマになっています。

これを受けて、SOYの評価項目に以下が追加されました。

▼評価対象

  • パートナー向け紹介プログラム経由での契約数
  • 楽天モバイル法人契約(自社・従業員など)

これまで店舗側で実施してきたモバイル誘導施策が、正式に評価対象となった形です。

つまり今後は、

「どれだけ売ったか」+「楽天経済圏にどれだけ貢献したか」

が見られるようになります。


② 前年比売上成長率の評価方法の見直し

これまで重要指標とされていた「二桁成長」についても見直しが入りました。

▼変更ポイント

  • 二桁成長は引き続き重要指標
  • ただし一律基準ではなくなる

今後は以下の要素を踏まえて総合的に評価されます。

  • 外部市場の動向
  • 楽天市場全体の成長状況
  • ジャンルごとの特性

なお、この変更は基準の緩和ではない点は重要です。

むしろ「より本質的な成長」が求められるようになります。


■今回の変更から読み取れる楽天の意図

① 楽天経済圏の強化

楽天モバイルが評価項目に入ったことで明確になったのは、

「楽天全体への貢献度を評価する」

という方向性です。

今後は単体のEC売上だけではなく、

  • 楽天モバイル
  • 楽天カード
  • 楽天会員基盤

こういった経済圏全体との連携が重要になってきます。


② 売上至上主義からの脱却

これまでは「売上」「成長率」が非常に大きなウェイトを占めていましたが、

今後はそれに加えて、

  • 顧客体験
  • ブランド構築
  • リピート戦略
  • 外部施策との連携

といった店舗運営の総合力がより強く問われる流れです。


■現場でやるべき具体的対策

① 楽天モバイル導線の設計

ただバナー貼るだけでは弱いです。

  • 商品ページ内での訴求
  • 同梱チラシの設計
  • メルマガ・LINEでの案内
  • キャンペーンとの連動

「購買導線の中に自然に組み込む」ことが重要です。


② 成長率の作り方を見直す

広告依存の一時的な成長では評価されにくくなります。

  • 新商品の定期投入
  • セット販売による単価アップ
  • CRM施策によるリピート強化

継続的に伸びる構造を作る必要があります。


③ 店舗クオリティの底上げ

ここは今後さらに差が出るポイントです。

  • 商品ページの改善(情報量・訴求力)
  • レビュー対策(導線設計・対応)
  • 配送スピード・対応品質

「売れる理由」を明確に作ることが重要になります。


■まとめ|SOYは総合格闘技の時代へ

今回の変更を一言でまとめると、

「売上だけでは勝てない時代に入った」

ということです。

「筋トレだけでは筋肉に限界がある」みたいな感じでしょうかね?
違うか・・・

今後SOYを狙うためには、

  • 売上
  • 成長率
  • 顧客満足度
  • 楽天施策への貢献

これらをバランスよく伸ばす必要があります。

逆に言えば、しっかり戦略を組めばチャンスが広がる環境とも言えます。

今回の変更をきっかけに、店舗運営の設計を見直してみてくださいね。

そして何よりSOYを獲得できた時の感動は計り知れないですよね!

サポートさせていただいた店舗さまが獲得した日にはロケッツも祝勝会です!

さぁみんなで頑張りましょう!

\目指せ!ショップ・オブ・ザ・ニャー!!!/

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ECサイトのコンサル・制作・運用業務に10年以上携わっているチームが、最短の成功法則を多角的に提案・実行・検証まで一貫して行います。
今後さらに拡大し、兆規模になっていくEC市場。
現在その中心にある大手ECモールの最新ノウハウと実行方法を熟知しており、常に最善のEC運営を実現していきます!

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