コンサルロケッツ STATION


  

はじめに

こんにちは。ロケッツ4号機です。
  
さて、今年(2018年)も残すところあとひと月。
みなさんも、そろそろ今年あったことなど思い巡らせてしまう時期ですね。
  
ということで今回は自分も2018年を振り返ります。
題して「会社のブログを1年間で45記事、書き続けて感じたこと」。
  
振り返れば2018年1月〜11月までの間、この「ロケッツブログ」を自分は
「45記事」書いていたようです。
  
ブログで収入を得ているブロガーさんからすると「少ない」数字かもしれませんが、
自分は弊社コンサルロケッツの「いち会社員(乗組員)」の身。つまりサラリーマンです。
  
このロケッツブログの更新、もちろん業務中に行うことは厳禁のため、
土日祝の休日を活用してコツコツと書き溜めてきました。
ちなみに2018年の「土日祝の日数」は117日とのこと。
計算すると、ざっと土日祝の「2.6日に1記事」更新のペースでした。
*厳密にはまだ11月なので、上記はざっくり数字ではありますが。
  
そんな自分が、この1年間ロケッツブログを書き続けて「感じたこと」を、
ここにまとめたいと思います。
  
もう結論から言えば…ブログを書き続けることは、想像以上に大変な作業です。
しかし、その大変さを上回る「得たもの」の手応えもまた、想像以上のものでした。
  
自分はブログを書き続けて、なにを「得た」のだろう。
自分も、まさにいまこうして文章を綴りながら、振り返ってみたいと思います。

  
  
  
  

目次

  
  
  
  

ブログを書き続けて感じたこと

  
  

ブログの「アクセス数(PV数)」が増えた

厳密には「サイト全体のPV数」が、この1年で飛躍的に上昇しました。
■2018年1月:約2,300PV
■2018年11月:約13,000PV!!
この1年でPV数はおよそ6倍、約10,000PV増やすことができました。
  

  
これは決して自分だけではなく、他メンバーのブログの効果や会社自体の認知度の高まりもありますが、しかし例えば前年の同期間(2017年1月1日〜2017年11月28日)と比較してみると…
■2017年1月:約2,700PV
■2017年11月:約3,000PV
さほど増えておらず、ほぼ横ばいの結果でした。
  
ブログを書き続けることでアクセス数が向上するというのは「都市伝説」ではなかったんですね。

  
  

読者に「刺さる記事」がなんとなく見えてくる

これは簡単で、弊社コンサルロケッツは「EC運営代行」のサービスをご提供しております。
すると最も「刺さりやすい」記事はもちろん「EC」に関することです。
さらにECのなかでもとりわけ「楽天」に関する記事はアクセスが集まりやすい傾向にあります。
つまり「楽天に関する記事」は「刺さる記事(みなさんに読んでもらいやすい)」記事なんだなあ、ということが分かります。
  
このことは「薄々感じて」はいたものの、継続して投稿し続け、比較することで見えてきたひとつの結論です。
「どのような記事がアクセスに繋がるか」もっと言えば「コンバージョンに繋がりやすいか」の傾向が分かれば、もらったも同然ですよね。

  
  

「SEOを意識」した文章づくりが身につく

ブログでアクセス数を稼ぐためには「SEOへの意識」は必須です。
検索でヒットさせたい単語の文章中への配置や登場頻度、タグの記述や構成など、SEOを意識しながら書くブログは、そうでないブログよりも確実にアクセス数を稼ぐことができます。
  
とはいえ、いざ実際に書いてみると案外に難しいもの。SEOを意識しすぎて不自然な文章になってしまったり、構成を意識しすぎるあまり、本来書きたかった内容が表現できていなかったり…。
  
しかし、やはり「経験」がモノをいうもの。数をこなせば次第に「コツ」を掴むことができ、ある程度SEOを意識しながら文書を綴ることができるようになったのでは?と感じています(正直まだまだ修行不足ですが)。

  
  

文章力が「向上する」…わけではない

たくさんブログを書いた分、文章力もアップするかも!?とはじめは期待していたのですが、これに関してはさほど向上した感は正直ありませんでした。
  
この1年、自分の努力不足という理由が一番の要因だと感じますが、しかし同時に文章力をあげたいなら「書く」ことよりも「読む」ことが重要なのでは?という悟りを得ることができました。
  
どれだけ書く数を増やそうとも、語彙や言い回しなどの「データベース」の蓄積がなければ「アウトプット」は不自由のまま。その「データベース」を潤沢なものにするには、とにかくたくさん「読む」ことが必要。誰もがあっと驚くような語彙、表現、文章のリズムなど、いわゆる「文才」と呼ばれる才能は決して「生まれつき」備わっているものではありません。文章力に定評のある村上春樹もまた、古今東西のあらゆる文学を読み漁ってきたといいます。特に英文学を原文で読んできた影響から、村上春樹の文体はしばしば「翻訳調である」と批評されています。つまり「文章力」とは過去の読書経験とそれらインプットの結果なのだと思います。
  
ちなみに今年、自分は本ッ当に全ッ然、読書をしていません。。
*10冊読んでいたら良いほうかもしれない。
つまり、文章力が向上するわがけないのです。

  
  

新しい技術への「チャレンジ意欲」が湧く

自分が書いてきたブログは主に「EC関連のコーディング」に関する記事でした。
「楽天GOLDでこんなことができるよ」「RMSでもあんなことができるよ」「Yahoo!でも!」「Makeshopでも!」といったように、ECサイトで「あんなことがしたい!」という「カスタマイズ(技術)」についての内容なのですが、それら記事を書くには当然、そうした「新しい技術」を試してみなければなりません。普段なら「ちょっと工数かかるから『いつもの方法』で済ませておこう」となりがちな部分も「ブログのネタになるかも!」という動機から「チャレンジする意欲」が湧いてくるのです。
  
たとえチャレンジが失敗だったとしても、その失敗談をブログに書くこともできるし(もちろん成功すればそのままハウツーとして公開できる)、とにかくそのチャレンジが「無駄になることがなくなった」気がします。

  
  

得た知識の「アウトプット」が出来る

これはブログを書き始めた当初から感じていたことですが、どこかで「得た知識」は必ず「アウトプット」をもってのみ「自分の蓄積」になると信じています。
  
業務上で得た知識を業務上でアウトプットすることはもちろんですが、さらにそれを「文章として」ブログに綴ることで、まだ漠然としていたままの物事に対する「頭の整理」をつけることができます。
  
「インプット」したあとは必ず「アウトプット」すべし!
決して損することはありません。

  
  

「論理的な思考力」が身につく

「文章を書くことは『論理的に考えること』だ!」と人づてに訊いてからというもの、あたかも自分の考え出した金言のように口すっぱく唱え続けている僕ですが、実際にブログを書きながらもやはりそう感じることは少なくありません。
  
上手い文章であればあるほど、その文章の全体の構成や、文節や単語ごとの意味の紐付けなどの点において、意識すればするほど「論理的に」構成されていることが見て取れます。文章を「読む」だけでは気づきにくいそんなポイントも、たくさんブログを「書く」ことで改めて意識化するようになりました。

  
  

ちょっぴり「収入が増え」て嬉しい

実はコンサルロケッツは「ブログインセンティブ制度」が存在します。つまりこのブログ1記事に対して、なんと「インセンティブ(お給金)」が発生しているのです(ただしインセン発生に対し一定のルールはあり)!
なんだかんだ「ブログを書く理由」について述べてきたものの、一番の目的はこの「インセンティブ」にあります。
そうでもなければこんなにたくさん書いてない。
  
つまりブログを書くことで若干、収入が増えました。
なんだかゲスいような言い方かもしれませんが、全然そうではないと思います。お金は立派なモチベーション。その分、アクセス数を稼げるような記事や、なるべく誰かに興味を持ってもらえるような記事を書こうと意識しながら毎回こうしてブログをせっせこせっせこ書いています。
  
すると、次第にお金だけでは続かなかったであろうモチベーション(自分にとっては「アウトプットの大切さ」)にも気づけるようになります。

  
  

その分「休息の時間」が減った

実はこのブログですが、だいたい平均して「5〜6時間/1記事」の時間を費やしています(ちょっと時間をかけ過ぎな感も否めないのですが)。
そしてもちろん、このブログを書くのは業務時間外。つまり、その分「休息時間」が減りました。
自分にとって「文章(ブログ)を書くこと」は全然苦ではない(むしろ楽しい)ので、こうして続けることができましたが、文章を書くことが「嫌い(苦手)」な人にとって、休みの時間を費やしてまで書くほどのメリットはさほど無いような気もします。
  
休息時間を削ってまで無理にブログを書く必要はどこにもありません…。
  
でも!ロケッツのみんな!
そろそろみんなのブログ、読みたい!!

  
  

一体「誰に向けて」ブログを書くのか考えるようになった

この1年、ブログを書きながら一番考えていたのが、この「一体自分は『誰に向けて』ブログを書いているんだろう」ということでした。
  
これは自分のプライベートのブログスペースではなく、あくまで会社のブログ。技術的な記事を書けばそれを必要としてくれる人が見てくれる。それはそれで手応えを感じてはいたものの、同時に「そんな記事ばかりでは面白くないんじゃないか?」と感じ続けてきました。例えば、技術的な記事が導入だったとしても、そこから「コンサルロケッツ」自体に興味を持ってくれた方、そしてコンサルロケッツへの入社を検討していただいている方、たまたま通りすがりに記事を読んでいただいている方…画面の向こうには色々な「ひと」がいるはず。まさにいまこの瞬間もそうです。
  
自分は、そんな「ひと」に対し、記事を通じて少しでもコンサルロケッツの「人間味」を感じて欲しいと願ってきました。
時にはECに全く関係のない、ほとんどアクセスにも繋がらないような記事も書いてきましたが、そういった記事にこそ実は「人間味」が出るのでは?と感じます。
  
自分が転職を考えていたら、まず希望先企業サイトの「ブログ」は必ずチェックするはず。それが技術的な堅苦しい内容ばかりに偏ったものではなく、たまに肩の力の抜けたような内容も混じっていたなら、自分はとても良い印象を抱くだろう。
  
実際に、いま東京で働いているメンバーも自分の書いたしょうもないブログを見てくれていたようですし、中にはお客様でも「ブログ読んでいます」とお声がけいただくケースもあり「あ、伝わってたんだ」と嬉しくなります。
  
多くのひとに見てもらうことも大切ですが、数は少ないながらもピンポイントで響くようなブログが書けた時にこそ、自分はいちばんブログの「やりがい」を感じる。
  
自分はそんなひとに向けて、これからもぼちぼちブログを更新していきたいと思います。

  
  
  
  

4号機執筆の「アクセス数TOP3」記事

ここで2018年で自分が更新した記事のうち「アクセス数TOP3」記事を発表します!

  
  

No.3

■PV数:約2,800
【反映待ち】Yahoo!(ヤフー)ショッピング、ストアクリエイターProあるある(トリプルもね)【コメントアウト不可】

  
まずは3位!!ヤフーショッピングの「あるあるネタ」を記した記事です。
トリプルやストアマネージャーを使用した経験のあるEC担当者さんの「苦労」を代弁させて頂きました。
ヤフーはほんと・・・手のかかるカワイイ子ですから・・・

  
  

No.2

■PV数:約4,000
ツイッターでサブ垢(裏垢)を持つことのメリット・デメリット
  
なんとECに全く関係のない記事が2位にランクイン。
ツイッターのサブアカウントを持つことのメリット・デメリットをご紹介しています。
想像を超えてみなさん、裏アカに興味津々なんですね・・・

  
  

No.1

■PV数:約7,100
【禁止タグ】楽天コーディングあるある30選【突然の仕様変更】
  
そして第1位は「楽天コーディングのあるあるネタ」です!
ヤフーといい楽天といいレイザーラモンRGといい、みなさん「あるある」が大好き!!
楽天に関するワードがたくさん記事中に散りばめられているので、検索にもヒットしやすかったことがPV数1位の大きな要因ではないかと思います。

  
  
  
  

さいごに

いかがだったでしょうか?
ブログを書くことは、なんだか「マラソンに似ている」とつくづく感じます。
  
自分の設定したタイム(目標の月間記事数)のことを考え、ライバル(他のブログ記事)のことを意識し、フォーム(文体)に気をつけ、メンタル(書き続けることのモチベーション)を保ち、ときにはどうでも良い雑念(ECに関係のない記事)が浮かび、シューズやウェアなどの道具(たまにPCが重たくなる)が気になりはじめ、走り終わった時(ブログを目標数書き上げた後)のことを考え…。
  
マラソンとブログは、僕に「人生の大切なこと」をたくさん教えてくれましたが、自分はマラソンの経験がないので、あくまで想像です。ご了承ください。
  
それでは今後ともよろしくおねがいします。
  
  
*ちなみにこの記事が今年46記事目。目指せ年内50記事!!

  
  
  
  

コンサルロケッツのクライアント一部実績

  • 小樽洋菓子舗ルタオ
  • 三輪山本
  • 榮太樓商事
  • エーモン工業社
  • シーガル
  • Puravida-プラヴィダ
  • 三恵
  • サリープライズ-SALLY PRIZE-
  • 神戸ぐりる工房
  • アンティークそっくり市場
  • トランスレーション
  • スイーツファクトリー スリーズ
  • 男のおかず屋
  • ウェップス
  • おはりばこ
  • CRASH
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