【重複ログイン】Makeshopあるある【独自タグ】

乗組員的EC探査録

こんにちは。ロケッツ4号機です。
先日、父親の誕生日でした。
父はゴルフが趣味なので、ゴルフグッズと最近なにかと忙しい
石川遼さんの直筆サイン色紙をプレゼントしました。

実際に石川遼さんが僕の目の前で書いてくださった本物です。
  
  
さて、今回もまた懲りずに「あるあるネタ」です。
楽天・Yahoo!と続きまして、今回はMakeshop(メイクショップ)です。
Makeshopとは、GMOインターネットが提供するASPカートシステムです。
機能・サポートともに充実しており、低価格から始められるのが特徴。
個人・中小企業はもちろん、大企業も活用しており
今やEC業界では知らない人はいないカートシステムです。
  
  
弊社コンサルロケッツでも、たくさんのお客様(店舗)が
Makeshopを利用しているのですが、
実際の運営〜構築の経験で培ったMakeshop「あるある」をご紹介!
  
  
  
  

■重複ログインで強制ログアウト

Makeshopでは同一アカウントの重複ログイン制限があります。
誰かがログイン中のアカウントに、別の誰かがログインすると
先にログインしていたほうが強制ログアウトを喰らいます。
強制ログアウトされると、編集中のデータがすべて無に帰してしまうので注意。
「ようし、ソースを編集して本番反映だ!」と意気込み、ボタンボチーした矢先、ログアウトを喰らったときのやるせなさ・・・。
その悲劇を回避するためにも、あらかじめアカウントを複数用意しておくか、もしくはログインの時間帯をメンバー毎に定めるなどしておきましょう。
  
  
  
  

■オンラインマニュアルに知りたいことがイマイチ載っていない

Makeshopはとても多機能。しかし多機能が故に「ここどうだっけ?」というシーンに遭遇することも。
そんなとき頼りになるのが「MakeShopオンラインマニュアル」。
「MakeShopオンラインマニュアル」
http://ms-manual.makeshop.jp/
たとえば「スマホの編集ってどうするんだっけ?」という時、オンラインマニュアルの右上にある検索欄に「スマホ 編集」と入力して検索を押すと、普通はスマホの編集に関するマニュアルのみヒットするはずですが、このマニュアルではマニュアルの文中に「スマホ」「編集」が含まれる記事をとにかく一覧表示するため、とても分かりづらいです。昔のYahoo!やGoogle検索みたいなノイズの多さ。知りたいことになかなかたどり着けないオンラインマニュアルなのです。
  
  
  
  

■オンラインマニュアルを読む気がしない

またも「MakeShopオンラインマニュアル」に関する愚痴あるあるです。
探しても欲しい情報が見つからない「MakeShopオンラインマニュアル」。しかし運良く「あ、これだ!」という情婦に辿りつけたとしても、文章がくどくどしく一体なにが言いたいのかよく分からないというシーンに遭遇します。さらに随所に「これについての詳細はこちら」的なテキストリンクが存在するため、まるでお役所の手続きのごとくマニュアル内たらい回しの刑に処せられてしまいます。
これだけ膨大なシステムのマニュアルとなれば複雑になってしまうのも無理ないのでしょうが・・・しかしなんとかして欲しい。
  
  
  
  

■ギガプラス10のクロスドメイン問題

Makeshopにはプレミアムショッププランの「100MBサーバー」の容量を10GBに拡張できる「ギガプラス10」というサービス(ファイルサーバー)が設けられています。
しかしこの「ギガプラス10」。基本的に画像やCSVファイルの保管庫的位置づけを想定しているらしく、その証拠に下記のようにショップのドメインとギガプラスのドメインが異なるため、たとえばJavaScriptなどで「クロスドメイン」の問題が発生します。
  
■ショップURL例(ドメイン)
http://www.hogehoge.jp/
■ギガプラス10のURL(ドメイン)
https://gigaplus.makeshop.jp/
  
使いやすいようでイマイチ使いづらい「ギガプラス10」。あるに越したことはないんだけれど・・・
  
  
  
  

■「100MBサーバー」と「WebFTP」、どっちがどっち?

Makeshop管理画面からファイルをアップロードする際、多くは「100MBサーバー」と「WebFTP」の二択になります。Makeshop歴がしばらく経つと、いずれか一方が「gigaplus」のドメインであることは知っているのですが、ついどちらがそうだったのかド忘れしてしまうことがあります(情けない・・・)。ここで再度おさらい!「100MBサーバー」がgigaplusです!
  
■100MBサーバー
https://gigaplus.makeshop.jp/
  
■WebFTP
design/ショップID/フォルダ/ファイル名
  
  
  
  

■あの独自変数タグ、なんだっけ・・・

Makeshopには様々な「独自変数タグ」が存在します。
「商品情報」「注文フォーム」「商品レビュー」・・・その他さまざまな専用の独自変数タグが用意されているのですが、その数の多いこと多いこと。
編集画面の下部に独自変数タグ一覧が記載されているのですが、その中からも、どの変数タグを使用すべきか探し当てるのに一苦労。
*頻出する独自変数タグは個人でメモって保管するようにしています。
  
  
  
  

■PCとスマホで独自タグが異なる

「PCのページもできたし、今度はスマホ。PCで書いたソースをスマホにコピペしよー」
ちょっと待った!!そのソース、スマホでは使えないかもしれません!
  
なぜなら、Makeshopの「独自変数タグ」はPCとスマホとでは別物だからです。
http://reference.makeshop.jp/taglist/smp/d/module.html
スマホにはスマホ用の独自変数タグが用意されているため、PCのソースをそのままスマホにコピペしても正常に動作してくれません。
  
  
  
  

■「今後のリリース予定」の進捗が気になる

管理画面トップページの右側カラムにひっそりとたたずむ「今後のリリース予定」。
Makeshopの「中の人」はすっごい頑張っているんだと想像しますが「コレ進捗すすんでる?」と管理画面を開くたび上司になった気分。
個人的には「レスポンシブテンプレートの提供」の進捗が気になるところ。どうなるんだろう・・・。
  
  
  
  

■多機能すぎて覚えるのに必死

Makeshopは多機能。それゆえ、操作箇所や方法を覚えるためにはじめ苦労することがあります。
単にページの編集であれば問題ないのですが「width:100%」のヘッダーフッターの場合、若干の工夫が必要となります。
そういったイレギュラーにも対応してくれるのがMakeshopの多機能の素晴らしき面なのですが、そのイレギュラーにこちらがスムースに対応するまでの「慣れ」が必要になります。
  
  
  
  

■Makeshop既存CSS(共通CSS)との競合

Makeshopにはテンプレートのスタイルシートとして「m_sys_common.css」が読み込まれています。
ページを作成してアップロードしても「m_sys_common.css」との競合で思ったような表示にならない場面にしばしば遭遇します。
「m_sys_common.css」は管理画面から編集できるので、バッティングしたスタイルを削除するか、もしくは自作のスタイル指定を強くする(セレクタを限定したり!importantをつけるなど)ことで対応しましょう。
  
  
  
  

■スマートフォンの編集が微妙にしづらい

MakeshopはPCとスマートフォンの編集画面が個別に用意されています。
そのうち、スマートフォンの編集画面が編集しづらいと感じるのは自分だけでしょうか・・・?
とくにソースの編集画面からの「戻る」ボタンが見当たらず、いちいち編集画面全体のトップページに飛ばされてしまうのですが、ここの動線の解消方法ご存知の方いればぜひとも教えてください。。
  
  
  
  

■「個人情報ポリシー」「特定商取引法」の編集どこだっけ?

ショップ開店時に必須の「個人情報ポリシー」「特定商取引法」などのページ。
このページの編集は「ショップ作成」の中から行うのですが、決まって「独自デザイン」の中をいちど探し回って「あれ?ないぞ?」となってしまいます。
  
  
  
  

■コードの改行が勝手に詰まってしまう

この現象は「PC用メイン商品説明文」にて起こるのですが、
たとえばscriptタグ内にこのような記述を書いたつもりが

<script>
(function ($) {
  console.log('hogehoge');
})(jQuery);
</script>

  
編集完了後、再度ソース編集画面を開くと、このように改行が詰まってしまいます。

<script>(function ($) {
  console.log('hogehoge');
})(jQuery);
</script>

  
いや、動作に支障なければいいんですけど。なんだか釈然としない・・・。
  
  
  
  

■「買い物かごに入れる」ボタン用独自変数タグに「”~”」が勝手に付く(PC用メイン商品説明文)

この現象も「PC用メイン商品説明文」で生じるあるある・・・というか仕様(バグ?)です。
通常「買い物かごに入れる」ボタンには下記の独自変数タグを使用します。
  

<a href=[GETBASKET]>

  
このタグ、基本的には「商品詳細画面管理」で使用することが多いのですが実は「PC用メイン商品説明文」でも使用できるのです。
しかし、編集完了後、再度ソース編集画面を開くと上記で登録したはずのタグに、このように「”~”」ダブルクォーテーションが自動で付与されてしまうのです。
  

<a href="[GETBASKET]">

  
余計なお世話!!
  
  
  
  

■動線によって商品ページのURLが変化する(カテゴリによって違う・カテゴリ毎にデザイン設定している時に困る)

Makeshopでは、辿ってきた動線によって商品ページのURLが変化します。
  
■通常時
http://www.hogehoge.jp/shopdetail/商品コード/
■カテゴリページからアクセスした時(例)
http://www.hogehoge.jp/shopdetail/商品コード/カテゴリID/page1/order/
  
このように、同一の商品ページでもURLが異なります。
そのため、たとえばURL判定のJavaScriptを仕込もうとする時には注意が必要です。
  
  
  
  

■さいごに

いかがでしたか?
多機能ゆえの便利さ、そして煩雑さがMakeshopの「あるある」ではないかと思います。
いろいろ書いてしまいましたが・・・個人的にはMakeshopはとても好きなカートのひとつです。
煩雑さに慣れてしまえば、デザインの自由度・再現度も高く実現できるため「めっちゃオシャレなサイトにしたい!」といったような要望も叶えられるのでは!?と思います。
  
  
わたし自身、Makeshopの操作・編集にまごついたのははじめの1年ほどで、いまではほとんど難なく扱えるようになりました。
しかし油断したころに新たな仕様が増えているのもMakeshopの「あるある」。
  
  
「オシャレなデザインを実現したい!」
「あんなこと、こんなこといろいろECでやってみたい!」
  
そうした要望を叶えたいなら・・・
是非。コンサルロケッツをご用命ください(_ _)
  
  
  
  

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ECサイトのコンサル・制作・運用業務に10年以上携わっているチームが、最短の成功法則を多角的に提案・実行・検証まで一貫して行います。
今後さらに拡大し、兆規模になっていくEC市場。
現在その中心にある大手ECモールの最新ノウハウと実行方法を熟知しており、常に最善のEC運営を実現していきます!

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